大阪府鶴見区鶴見3-13-37つるみクリニックビル2F
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眼科用語集

一般眼科

一般眼科

目の健康を第一に考え、患者さんができるだけ快適に過ごせる視環境を提供できるように、眼鏡やコンタクトレンズを処方し、また、視力低下の原因になる緑内障、網膜疾患などの早期発見を必要とする眼疾患の発見に努め、分かりやすい説明を心がけ、気楽に来院していただけるクリニックを目指しております。

麦粒腫・霰粒腫

ものもらい等と呼ばれる眼の周囲の腫れや痛みを伴う疾患です。
点眼薬や内服薬による治療や外科的に切開も行っています。

麦粒腫とは
原因は細菌感染によるものです。汗を出す腺や、まつげの毛根に感染した場合を外麦粒腫、マイボーム腺の感染を内麦粒腫と呼びます。 涙の中には分泌型の抗体が含まれていて感染を防ぐ防御機能があります。 細菌感染を起こすには防御機能を超える多くの細菌が感染するか、風邪などで防御機能が低下すると感染をおこします。 手洗いなど感染予防が大切です。
麦粒腫の症状
初めはまぶたに局所的な赤みが出現し、しばしば軽度の痛みや痒みを伴います。 炎症が強くなってくると、赤み・腫れ・痛みが強くなります。 化膿が進むと、腫れた部分が自然に破れて膿が出ることがあります。膿が出てしまえば、その後症状は回復に向かいます。
麦粒腫の治療
抗生物質の点眼や内服を行います。化膿が進んだ場合は切開して膿を出すこともあります。汚い手で目をこすったりしないよう注意が必要です。

霰粒腫とは
眼瞼(まぶた)にあるマイボーム腺の出口がつまって慢性的な炎症が起きる結果、肉芽腫という塊ができる病気です。 麦粒腫と異なり、細菌感染を伴わない無菌性の炎症です。
霰粒腫の症状
症状は眼瞼の腫れや異物感です。典型例では痛みも赤みもなく、眼瞼にコロコロとしたできもの(腫瘤)を触れます。 炎症を伴った場合は麦粒腫と似た症状が出ることがあり、これを急性霰粒腫と呼びます。
霰粒腫の治療
瘤が小さければ自然に吸収されることもありますが、大きい場合は副腎皮質ステロイド薬を腫瘤に注射したり、手術で摘出したりする必要があります。 急性霰粒腫に対しては、まず抗生物質などで消炎をはかります。

アレルギー性結膜炎

眼の痒みや充血、眼の周りの腫れや赤み等の症状がでます。
コンタクト装用でレンズが上方にずれる場合もアレルギーが原因です。

  1. 花粉症に伴うものがあります。
  2. コンタクトレンズ装用者に起こるものがあります
  3. コンタクト装用者でドライアイの方におこることがあります。

遠視

子供の遠視は治療しなければ斜視や弱視になる可能性があります。定期的な診察や矯正用眼鏡の装用が必要です。

白内障

かすみや視力低下、物がまぶしくみえる等の自覚症状があります。白内障は誰にでも起こる加齢性変化です。 病気と考えるよりは白髪のように年齢に伴うものと考えてもらうと一番理解しやすいとおもいます。
したがって、人による差異が大きいため若くして出現することもあります。だからといって悲観することはありません。 日本では手術により改善できる疾患です。医療技術の進歩に伴い白内障手術は飛躍的に進歩し安全性の高い手術となっております。 現在は手術の安全性の向上にともない、生活に不自由さを感じられる方に手術をおすすめしております。 当院では日帰り白内障手術をおこなっております。

  1. 痛みがない手術です(点眼麻酔を行います)
  2. 日帰り手術です
  3. 通院にて経過観察します
  4. 術後は点眼治療が必要です

最近、日帰り手術ということですぐにできると思って来院されます。 でも、手術なので採血、普段内服されているお薬の確認、眼内レンズの度数測定など手術前検査が必要です。

網膜裂孔

網膜に加齢による変化で牽引する力がかかり孔(裂孔)が形成されます。治療せずに放置すると網膜剥離に進展します。早期ならレーザー治療のみで治療できます。